「真面目」に疲れたら読んでみよう。【もうちょっと「雑」に生きてみないか 和田秀樹】

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【もうちょっと「雑」に生きてみないか 和田秀樹】の紹介です。

 

 

感想

真面目に生きることはいいことだけど、

自分のキャパシティを超えると疲れてしまいます。

 

無理をしない。

マイペースでいい。

 

たったそれだけのことですが、私はついつい周りと比較して、焦ってしまいます。

ブログで収入を得ている人を見て、憧れました。

記事を毎日たくさん書く人を見て、憧れました。

その人たちは、毎日沢山の努力をしてその場所に至ったのだと思います。

 

私も真面目に毎日記事を書こうと思いました。

しかし、なかなかうまくはいきません。

 

結局、疲れてしまいました。

自分に課した約束、1日1記事を諦めました。

私にとって1つの挫折です。

 

 

ですが、それまでに記事を50書いたこと。

それは過去の私から比較すれば、前進です。

 

以前よりマシならいいほう、マシなら前進と考えよう。

自分に雑を許して、生きましょう。

 

書籍情報

新書: 183ページ
出版社: 新講社 (2017/7/22)

 

著者略歴

(「BOOK著者紹介情報」より)

和田/秀樹

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学大学院教授。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

著書に『新「感情の整理」が上手い人下手な人』『感情的にならない話し方』『感情的にならない本』『自分を変えるたった1つの習慣』『自分は自分人は人』(以上小社刊)など多数。

 

内容紹介

本書は、自分に対する要求水準が高く、まじめすぎて、「生きにくさ」を感じている人のための本です。


がんばりすぎている人、その結果としてうつ病になったりする人には、完全主義的な傾向があります。生き方が一直線なのですね。

 

本書でいう「雑に生きる」とは、不真面目でいいとか、適当でいいとか、そういうことではありません。


もっとゆるやかに、振れ幅を楽しむような生き方のことです。


まじめすぎる人、がんばりすぎて悩んだり、苦しんだりする人は、何ごとも、「負けてはいけない」「やればできる」「いまがすべて」と思いがちです。


一つ一つの思い込みがあまりに強いと、どんどん苦しい生き方になってしまいます。


そういう人に「もうちょっと雑に生きてみましょう」という言葉を贈りたいと思います。


何ごとにも時に負けることがあるし、できないこともある。今でなくてもいい、明日がんばればいいこともあります。


時には手を抜くことがいいこともたくさんあるはずです。


人生80%くらいでいいと考えられるようになると、心は楽になり、人生は楽しく、結果的に多くの果実をもたすことでしょう。


「雑に生きる」ことは柔軟にたくましく生きることに通じているのです。


本書でこの生き方を提案します。

 

目次

  • プロローグ あなたはもっと「雑」でいい

  • 第1章 自分でも気づいていない「思い込み」がある

  • 第2章 遠くを見よう・未来を考えよう

  • 第3章 「雑」に生きても世の中は許してくれる

  • 第4章 気の休まらない生き方にサヨナラしよう

  • 第5章 マシならいいほう、マシなら前進と考えよう

  • 第6章 自分のモノサシは他人に通じない

  • エピローグ 素顔で向き合える相手はいますか

最後に言

楽しくやろうとしていたブログで消耗するなんて馬鹿らしいよね。

見栄を断捨離♫

もうちょっと「雑」に生きてみないか (WIDE SHINSHO)

もうちょっと「雑」に生きてみないか (WIDE SHINSHO)