今日は敬老の日。施設にいるおじいちゃんおばあちゃんへのおすすめプレゼントランキング

 

今日は敬老の日

みなさんこんにちは。

今日は敬老の日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

おじいちゃんやおばあちゃんに会いに行きましたか?

 

敬老の日の夕方にこんな記事を書いても遅いのかもしれませんが、お仕事の都合や他の用事、あるいは距離の問題で行けていない人もいるかと思います。

 

わたしも、家の引っ越し作業でこの連休は会いにいけませんでした。

まだ行けていない人は、ぜひ今からでも、次のお休みにでも行ってあげて欲しいです。

わたしも来週末に行く予定にしています。

 

さて、敬老の日といえば、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントをしようと考えている方は多いと思います。

 

しかし、中には老人ホームなどの介護施設に入っている方も多いのではないでしょうか?


施設に入っている場合は、施設内の設備や規則によってプレゼントしづらいものもあったりします。

そこで、施設に入所されているおじいちゃんおばあちゃんにオススメのプレゼントを、

施設に10年間務めている私がランキングにしたので、注意点と合わせてご紹介します。

 

施設入所の方へのおすすめプレゼントランキング

第3位:食べ物(くだもの、和菓子、生菓子)

一般的な敬老の日のプレゼントで人気のものに食物があります。

おまんじゅうなどの和菓子、ケーキなどの生菓子や果物など、大変喜ばれます。

わたしもお勧めします。

というのも、先日書いた通り施設ではなかなか嗜好品を食べる機会に恵まれないのです。

 

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施設にもよりますが、通常出されるおやつはおせんべいやチョコ、クッキーなどが2〜3個というところも多いです。

食事に果物はつきますが小皿に少しあるだけ、缶詰も多いです。

 

ですから、大きなぶどうや桃・みかんなど、普段食べられない新鮮なくだものはとても喜ばれます。

 

しかし、施設の場合は1つ注意することがあります。

個室などで冷蔵庫がある場合は良いのですが、多床室(4人部屋、2人部屋など)冷蔵庫がない場合があります。

その場合は生菓子や冷蔵保存が必要なものは長期間保存は難しくなります。

 

施設にも共用の冷蔵庫があるのですが、持ち込み自体はOKでも体調管理や衛生面から預かりはできないということもありますので、ご注意ください。

可能であれば、その面会中に食べられる量に加え夕食に少し出してもらえる量にするのが望ましいと思います。

もちろん預かって、毎日出してくれるところもありますので、その施設の決まりに合わせて対応してください。

 

ちなみに唐揚げやジャンクフードも好きな方は多いです。

施設の食事は基本的に栄養管理の観点から薄味が多く、味覚が鈍くなったおじいちゃんおばあちゃんにとっては味がないレベルだったりします。

お孫さんと一緒に唐揚げやハンバーガーを楽しそうに食べる方もいらっしゃいますので、ご検討ください。

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第2位:防寒具(ニット系帽子、ひざ掛け、マフラー)

少し早いかもしれませんが、防寒具をおすすめします。

もちろん人にはよりますが、施設に入られている大半のおじいちゃんおばあちゃんは寒がりです。

基本的に身体が弱っていることもあり、寒さに対して耐性がありません。

 

また今の時期、施設はエアコン(冷房)が効いており、部屋はよく冷えています。

熱中症予防の観点もありますが、温度管理をしているのが職員ということもあり、忙しく動いている彼らは基本暑いと感じています。

ですから、運動をする若い職員に合わせた温度は、動く量の少ないおじいちゃんおばあちゃんにはかなり寒く感じるということになります。

 

特に夏〜秋への移行期は、まだ暖房もつかないので余計に寒いと思います。

加えて、施設には共用のひざ掛けやブランケットがおいてありますが、古いものが多く重かったりするので、おじいちゃんおばあちゃん専用のものがあっても良いと思います。

アームウォーマーやレッグウォーマーもおすすめです。

 

第1位:ドライブ、外食、一時帰宅

しかし、1番は何をおいてもおでかけでしょう。

基本的に施設の中で暮らすおじいちゃんおばあちゃんは外出の機会が非常に限られます。

施設行事で外出が多いところでも年間に出られるのは1人当たり数回が限度。場合によっては1度も出られない方もいます。

 

ご自宅に帰って、家族で集まれたら1番。

そうでなくてもお店で外食でもいいでしょう。

食べ物の項目でもあげましたが、基本施設の食事は薄味です。また誤嚥の予防から柔らかい歯ごたえの少ないものが多く、生ものも少ないです。

お刺身や回転寿司、出来立て熱々のうどんやラーメンなど、普段食べられないものを食べに出てはいかがでしょうか?

 

もちろん、身体の動きの状態や体調にもよるでしょうが、手段はあります。

バリアフリーのお店もたくさん増えましたし、予約を入れればお店の人も手伝ってくれるところもあります。

車の乗り降りは介護職員やリハビリ職員が手伝えますし、施設によっては同行してくれることもあります。

ぜひ、一緒に出かけて美味しいものを食べて、写真でも撮ってみませんか?

 

 

まとめ

いかがでしたか?

施設に入られたおじいちゃんやおばあちゃんはいつもご家族さんに会うのをとても楽しみにしています。

ランキングを作りましたが、なんだかんだでプレゼントなんてなくったって、

会いにきてくれるだけで、声を聴かせれくれるだけでも嬉しいんです。

 

わたしも今日はいけませんでしたが、電話はかけました。

来週はおじいちゃんの大好きなコーラと熱々のおでんを持って行こうと思います。

 

まだ会えていない方は是非、次のおやすみに会いに行ってみてください。

仕事帰りに少したち寄るだけでもいいです。

おじいちゃんおばあちゃんを大切にしてあげましょう。