物・事×管理×ミニマリスト

こんにちは。

 

本日は弟の家から、腐ったじゃがいもが出てきました。

私の心情として、ミニマリストを提示はするけど押し付けない。

というのがあるので、片付けに関して、親兄弟にも強要はしていなかったのですが、

若干、強めに言ってしまいました。

若干落ち込んでいます。

反省。

 

と、いうわけで今日は物の管理のお話。

 

 

 ①物が多いとコストが増える。

 

物が増えると、散らかるだけではありません。

場所や時間、意識を取られてしまいます。

いかに例を示してみます。

 

 

・食品の場合

例えば、野菜を買うとします。

1個98円のじゃがいもと、8個598円のじゃがいもどちらを買うでしょうか?

多くの方が、1個あたりの値段が安い8個598円のじゃがいもを買うのではないかと思います。

 

1回で使い切れる場合は、問題は少ないのですが、特に一人暮らしの場合など残ることがありますね。

その瞬間、私たちはじゃがいもに意識を支配されます。

 

次回料理を作る際に、じゃがいもを使わないといけない。

じゃがいもを軸に思考するようになるのです。

この支配は日が経てばたつほどに影響力を増してきます。

 

じゃがいもを食べたくなくても、期限が近いから、痛むからという理由でじゃがいもを軸に料理を作る。

まさに、物に支配されている。物に管理されている状態です。

 

 

・報告書や宿題

これは食べ物にだけに関わらず、色々なものに当てはまります。

会社の報告書や夏休みの宿題なんかもそうです。

後回しにしていると、遊んでいても「いつまでにやらないといけない」という、

思考が、常に頭の中に残るのです。

締め切り間近になって所持してるままだと、さらに意識を奪われるし、現実に労力も必要になります。

速く片付けて、抱える量を減らすことが肝心なのですね。

 

 

・多量のストック

生活用品、例えばトイレットペーパーやティッシュペーパー、シャンプーなどもそうでしょうか。

みなさん、安い時に大量に購入してストックしていませんか?

適切な量は良いですが、多くなるとこちらも大変です。

 

普段使わないものは、倉庫などにしまわれるようになりますが、家の倉庫の大きさなんてのは知れています。

場所を確保するための整理が必要になり、奥にしまい込むと取り出すたびに片付けの手間が増えますし、埃も増えます。掃除の手間も増えますね。

 

そもそも買ったことを忘れて、新たに購入してしまうなんてオチもあります。

管理しきれてないことの典型です。

 

 

②自分の管理できる量にしよう

 

ものは少なければ少ないほど、管理が楽です。

もちろん、全てのものを捨てる必要はありません。

すべての人が同じ状況ではないので、その人に合わせた所持の仕方があるはずです。

ここでは、私なりの方法を提示します。

 

 

・可視化、見える化する。

冷蔵庫やクローゼットなどは開いた時に、全体が見渡せるのが理想です。

重なって奥が見えないとか、避けないと取り出せない状況というのをなくすことが大切です。

ものが見えると忘れたり、使いきれないことがなくなります。

ものが見えるためには、量をセーブする必要があるので、自然に管理が身につきます。

 

・すぐにする

昨日の記事にも書いた通り、タスクは一つでも減らす方が快適です。

 

www.minimalist-ot.com

 

洗い物は食べた直後、宿題はもらった直後、回覧も即座に行う。

だって、締め切りが控えていると思ったら、手放しで遊べないじゃないですか。

 

・ものを減らす

なんだかんだで、これが一番です。冷蔵庫に何があるかないか、倉庫に何があるかどうか、物が少なければ覚えることができます。

物の管理が身につくと、ストックが不要になります。何が何個あるかわかるから、そろそろ、というのがわかるんですね。

結局は少ないのが最強なのだな、と私は思います。

 

 

③本日のまとめ

 

・ものが多いと、コストが増える(場所・時間・思考が取られる)

・ものに支配されないように、管理できる量にする。

・ものが少ないのは快適。

 

あくまで、人それぞれなので、自分の肌感覚で決めましょう。

じゃがいもが大好きな人はたくさん買いだめしても良いのです。

 

あ、私はじゃがいも好きですよ。毎日は食べられないけど。

 

ものを管理して快適に暮らそう。